2006年12月12日

起業家検定塾(2級)2日目

本日は昨日に引き続き、起業家検定塾(2級)2日目が開催されました。



講師は引き続き(有)ダイコンサルティングの坂田岳史先生です。

2日目は「管理会計処理のための活動」と題し、いわゆる「キャッシュフロー経営」について

演習を交えながら講義いただきました。

皆さん「キャッシュフロー経営」はご存知でしょうか?簡単に言うと、主婦の「家計簿」のよう

なもので、キャッシュ(現金)の出入りを把握するために用いるものです。

よく会社を経営されている方からは、「売上を上げろ」だとか「粗利を考えろ」ということをよく

耳にします。もちろん企業成長のためには欠かせないことだと思いますが、もし急成長した

企業が手元のお金を管理していなければどういうことに成り得るでしょうか?

特に創業間もない方にとっては、いきなり売上を上げることは困難でしょうから、1年間の売

上と固定費(給料・賃料等)、変動費(交通費・通信費等)を予測し、実際にどのタイミングで

資金ショートするのかを把握することは非常に大事になってきます。

なんとなく売上増加、粗利増加だけに意識がいくと、最悪の場合黒字倒産もありえるわけです。

回収条件と支払条件をきちんと把握し、3ヶ月先の通帳残高をきちんと把握しなければ事業

拡大を狙われている企業の皆さんは注意が必要ですね。




Posted by あきんどひろば at 18:54│Comments(0)TrackBack(0)レポート

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